こんにちは、うとうとさらです。
不定期開催、育児ブログの箸休めコーナー(笑)
ドラマの感想です。
日曜劇場「テセウスの船」
録画していた第四話を観ました。
もう、本当毎週楽しみすぎて待ちきれない!
ここからは多少ネタバレ的なことも書いちゃうかもなので
4話まで見てない方、
どうぞ急いでお戻りください~~!!
悪いことは言わないので(笑)
第4話 第二章の始まり
再び現代に戻ってショッキングだったこと
なんとなく未来が変わる感じを匂わせていたので
嫌な予感はしていたのですが。。。
現代に再びタイムスリップをして
心さん(竹内涼真)が慌てて自分の部屋に戻ると
心さんの娘、未来ちゃんの姿がなくなっていて
部屋も一人暮らしの使用に変わっていた!!
過去を変えて未来が変わると
娘の存在が無くなるなんて。
見ていて怖かった、本当にぞっとしました。。
※うとうとさらの心の声 ↓
「わ~。来ちゃったか。それ。
一番残酷なやつ。自分苦しめちゃう~」
妻の由紀(上野樹里)の物も部屋からなくなっていて
妻子を失った絶望を思うと涙。。。
はなから結婚していない設定になっていて
ショックでしたね。
でも心さんの指輪はずっと身に付けられていたので
そこは良かったです。
由紀はどんな出会い方でも味方
もともと最愛の妻由紀に勇気付けられて
お父さんの冤罪を晴らそうと決心したのに、
未来が変わって
由紀は全く知らない他人で
しかも事件を追う週刊誌の記者という。。。
録音しながらインタビューされてるところとか
見ていて「ツラー!」って思ったんですけど・・・
最後に盛り上がりましたねぇ!!!
ねぇ!!(笑)
だから妻役は上野樹里さんだったのですね~と納得。
今後も力になってくれそうな気がする。
父と姉のやりとりが切ない
面会のシーンは泣けましたね。
心さんとお父さんの面会も泣けたけど。
っていうより、
お父さん(鈴木亮平)の人柄が毎回泣かすわけです。
過去の家族シーンもほっこり泣けて好きでした。
鈴木亮平さんすごい演技上手ですよね。好きな俳優さんです。
今後も目が離せない!
もともと竹内涼真さん目当てで見始めたドラマでしたが(笑)
サスペンス好きも引き込まれる展開です。
毎回ビックリします。
(ユースケサンタマリアはもう出ないのかしら)
ちなみに原作漫画とは犯人が違うらしいので
漫画を読むか迷っているところです。。。
知りたい・・・でも・・・(笑)
ひっさしぶりにここまで面白いと思える
ドラマに出会いましたので
ツイッターで書けばいいような内容でしたが
ちょっとばかし長くなりそうだったので
あえてブログの記事にさせてもらいました。
はい、自己満足な備忘録です。
興味のない方本当ごめんなさい。
まだ見てないよという方も
ティーバーでは無料で(放送後1週間かな)
見られるのでぜひどうぞ!
(全話はパラビで見られますが有料です)
本日もお付き合い頂きまして
ありがとうございました!